大手サロンに勝てる自宅ネイルサロンのメリットデメリット »
ネイルサロン開業経営
お客様が増えるネイル技術と
魔法のような開業経営方法
ネイルサロンの開業経営。
集客やネイル技術について、
開業後スグにお客様を増やす方法、
お客様がどんどん増えていく
ネイル技術までを動画を使って説明。
私自身、全くの0の自宅ネイルサロンから、
2店舗、3店舗サロンと
コネなし金なしで
成功させれた方法を紹介してます。
大手サロンに勝てる自宅ネイルサロンのメリットデメリット
前回は
自宅ネイルサロンのやり始め 準備で差がつく 準備で全てか変わる
で、準備の大切さを理解してもらったのですが、
現実うまくいっている人は、もちろん運や波にのっただけの人もいますが、
見えないところで、頑張っているのが普通です
沢山の本がありますが、本心や、苦労した時に実際にやっていたことなどは
ほとんどの方が本の中では書いてません。
その代わりに綺麗事をかいている場合がおおいです(笑
私自身も、ただなんとなくやったら上手く言った・・・といろんな方に話してますが、
現実は、言葉そのままではなく、自分自身が気が済むようにイロイロやってるので違います。
では、何故、ただなんとなくやったら上手く言ったと言うのか・・・・
理由は簡単 お客様に、本当に私は一生懸命やりました!!っていう方はなかなかいませんよね
ブログの中では頑張ります!!や頑張ってます!!と言いますが、
現実、話すときは、 『いえいえ、本当に自然に・・・・』 と言ってます
また、周りからみたらそう見えます
そして、TVなどでよく聞く、『人を大切にすれば会社は伸びる』とか言う綺麗言の裏には
様々な意味が込められてますので、まとめると↑になるだけで、
現実は様々な内容が入っていることに気づいてくださいね
私も言葉を額面通り受け取っていましたが・・・・
そして運だけの人は、時代が移り変わる時に、大体消えていくと思いますので
その時にわかります。(逆に言うと本人以外はその時にしかわかりません)
もちろん運は大切ですが、
その運をつかめる行動をするためにここまで順番にやってきているのです
私が言う 運 とは チャンス の事です
ガーネギーおじさんの言葉ですが、チャンスはいつも作業服を着てくる・・・・と言ってます。
私も今でこそ、いっている意味がなんとなくわかるのですが、
本当に作業服を来て、さらに凄くどんよりした雰囲気できます
(※このカーネギーおじさんは左サイドバーの本の中に入ってますので
ぜひ読んでみてください。自宅サロン意外にも人生に役に立つことばかり勉強できました。)
ですので、大体の人はそのチャンスを逃します
このブログを読んでいる人は、その作業服が、準備だと思ってください
私から見ると、どの地域もまだまだチャンスだらけです
ではでは、今日は、現実を見てみましょう。
もちろん何千件とある自宅サロン全ての話ではありません。
私が知っているネイルサロン&自宅ネイルサロンを例にしてお話しますね
ネイルサロンを経営している人と、
サロンで働いている延長でネイルサロンをしている人との違い・・・
これについては冊子でしっかり言ってます。
理由はかなり大切な部分だから
理由を知れば、あなたはこの罠にハマることはなくなります
ハマると気づくまで抜け出せません
ネイルサロンの経営者&オーナーって、男性、女性、どちらが多いか知ってますか??
オーナーという肩書きだけでなくて、本当のオーナーの事です。
自宅サロンを除くと、男性の方が圧倒的に多いです。
ネイルの事をほとんど知らない男の人が多いんです
では自宅ネイルサロンをしている人は・・・・・
圧倒的に女性が経営者が多いのです(読んでる方も自称そうだと思います)。
しかも大手になればなるほど、肩書きを抜きにしての本当の経営者は男の方です
もしかしたら、あなたが知っているお店のオーナーも、
表面的には女性がオーナーかもしれませんが、
実の裏を知ると男性がオーナーなんてことはよくある話です。
私がそれに気づいたのは、やり始めの時に、色々なサロン様のブログをみさせていただいて、
また、コンサルタントさんの本を読み、ブログを読み・・・・・・
特にコンサルタントさんのブログは暴露な話がかなり多いです。
ブログからたどってネイルサロン様のHPにいくと女性が経営者になってますが、
コンサルタントのブログに一緒に乗っているのは男性であり、
内容もその男性との話の内容とかよくありました。
今でこそ、ネットが問題になり、かなり気をつけられてますが、3年前は本当によくありました
ちなみに ”家政婦は見た!!” バリにチェックをしていたのではなく、l
コンサルタントが入っているネイルサロンは他のサロンとどう違うのかが見たくて
イロイロ調べていて、あまりにも似たような感じの話が多かったので(笑
丁度、ネイルサロンが乱立して、ラッシュだったときだったからかもしれませんが・・・
私も当時の彼氏や男友達にはイロイロ教えてもらったので、
なんとなくわかるのですが、やっぱり自分でやってみないとダメだと思います
さらに外注も流行ってたみたいで、チラシ配りも、HPも、経営(コンサルタント)も外注で、
自分はネイルをしているだけの強者もいましたが・・・・
それって・・・・・・・ネイルサロンを経営しているって・・・・・・言うんですかねぇ
でもでも、沢山の本を読むうちに分かったのですが、
資本金がある人は、外注をうまく使って、本人はもっと価値のある仕事をする・・・と
そうか資本金がある人はそうやってやるんだなぁ・・・。
でも、もっと価値ある仕事の部分にネイルを選ぶこと自体が・・・・・・だったりしますよね
私は資本金も何もなかったので、あまり実感出来ませんでしたが、
その資本金をもっているのが男性であり、
経営者が男性となっていることが多いということなんですよね。
もちろん純粋に自宅サロンからやっている人の場合は、
すべてを自分でやっている、女性経営者だと思います
はい、(^-^)/ ではなぜ何店舗かあるサロンは男性の経営者が多いのか
そして、自宅ネイルサロンは女性の経営者が多いのか
ここで一応言っておきますが、私は評論家ではありませんので、
書いてあることが 100%データや数字で出ているものばかりではありません。
私が知っている数少ない何十件 & 沢山のブログ等を見て
私の周りでは現実にそうなっている事だけを書いてますので、
違うだろ~ と思う方は色々な方法を使って調べてみてくださいね
では続きです
なぜでしょうか
現実見て、教えてきてわかった事ですが・・・・
自宅サロンの女性経営者は、サロンで働いている延長で自宅ネイルサロンをしている方が
ほとんどだからです。
だからいつまでたっても自分1人や、友達と2人での自宅サロンでとまっちゃう
逆に男性の経営者は・・・・・・・は冊子に譲ります
ですが、ここで気づいて欲しいと思います
単純に、ネイルサロンで働いていてから自宅サロンをする人が多いのですが、
全くする事がネイルサロンで働いていた時と同じことしかしてない人があまりにも多い
自宅で自分1人でやるんだから・・・・
つまり、今までいたネイルサロンで働いていたみんながやっていたことを1人でやるわけなんですよ
わかっていただけましたか
すごく大変!!ということが言いたいのではありませんよ
ネイルサロンで働いていた時と同じことをしていてはダメということです。
実際やりだすと、大変というよりは楽しいのが現実だったりします(本当
今回はここまでにしますが、(時間の関係で・・・)
次回は、先ほど冊子に譲ると言った、男性の経営者は・・・・ は冊子に譲りますが、
そこを飛ばして、その男性の経営者にあなたや、私が勝てる事です。
ps
現在自宅ネイルサロン開業の準備 となってますが、
既に自宅ネイルサロン開業の中身がはじまってる事にきづいてくださいね